
さわ太郎さんのGKKチャート分析法教室
最終更新日:2000年7月1日
| 謝辞 |
| このページはゲストブックに書かれた「さわ太郎さん」のチャート分析に関する書き込みを 大意を変えないように「t181587」が編集したものです。 このページにおける「私」は「さわ太郎さん」です。 ノウハウを開示していただいた、さわ太郎さんに改めて御礼申し上げます。 尚、このページは今後も順次発展させるつもりなので、よろしく見守ってくださいますようお願いします。 |
GKKチャート分析法が出来るまで
私はギャンもエリオットも一目均衡もトレンドも何も知らないで,毎日チャートを見ていました。
まだ一目均衡表も知らない頃ある株式講演会に参加したとき、ある講師が「もう時間が1日も残って無い、もう限界ギリギリで明日から反発するそれも1日で1000円くらい反発する」と訳の解らない事を言っていました。
次の日、1000円上がりました。
その人は後に二代目一目山人を名乗ることになる人でした。
私は前からチャートはシンメトリーを形成したり、同じ様な形をつくるなあと思ってはいましたが、そこに時間の観念を加えるきっかけになった出来事になりました。
私はなんと一目均衡表を研究すると言う事を思いつかず、毎日チャートを穴のあくほど見て時間の影響力を探し始め、時間の束縛力がある事に気付きました。
それで完成?したのが世界一簡単、天底当てまくりGKKチャート分析法です。
私は気付くのに2年位かかりましたが、すべてを説明しても30分かかりません。
GKKチャート分析法の基礎
GKKチャート分析法は、初級・中級・上級と3つのレベルに分かれます。
初級は5分で理解でき30分もあれば検証できるものですが、一番鋭くしかも笑ってしまう様なものです。
中級は応用が必要で多少チャート分析の基礎知識がいります。
上級は行間を読むとゆうかチャートに出ていないものまで読まなければなりません大変難しいモノですがあまり当たりません。(意味無いじゃん!)
この分析に必要なものは日足の出来るだけ長期のローソク足のチャートと電卓とカレンダーだけです。
GKKチャート分析法の基本は2度ある事は3度ある,4度もあるかもです。
基本的な分析の考え方は大きな値幅を作るのにかかった時間は同じ時間反対方向に対して有効であるです。
GKKは日数に重点をおいています。週足,月足では全く役に立ちません。
値幅計算は半値,倍だけでほとんどカバーできます。
チャートはそれ自体が生命体と言うか生き物と考える事が必要です。
毎日の足で意味の無いものは無い,必ずそのひとつひとつが必要なものであると考える事にしてください。
初級
初級については、値幅は考えません。転換日のみです。
それとは全く別に、半値と倍だけ考える初級もあります。
誰でも知っている事ですが、これだけに専念しても、オプションには有効と思われます。
トレンドラインだけを考えるコースも用意しています。
ひとつだけでも専門家になると、結構、有効です。
中級
初級のどれでも2つ組み合わせるともう中級までなってしまいます。
上級
そのうち述べます。(述べないかもしれません。)
初級の実践
99年1月5日は初級クラスの難易度ですので考えてみてください。ヒントは126です。
難しいチャートの分析法はすべて忘れてください。
答えは、必ず日数を数えて下さい。そうしないと意味がありません。
大変ですが,数えてください。答えがわかった時,皆さんは多分,笑うとおもいます。
数え方はポイントの日を含めてかぞえます。ポイントの日からポイントの日までが日数です。
99年1月5日が大底になると98年8月ごろから考えていました。
まず97年6月26日から考えます。年間の最高値とか最安値はやっぱり最重要です。
つぎは97年12月29日がポイントです。これは最安値です。
これで98年7月2日が予想できます。この7月2日は前2つのポイントから考えると大変お行儀の良い几帳面な性格を持ったポイントです。
ここまで来たら次のポイント1月5日に一発賭けるしかないでしょう。
次のポイントはさすがに6日くるいましたが------
。
これで皆さんはGKKを70パーセントマスターできました。
自分で分析していながら忘れていましたが、99年8月にチェックしたものに,2000年4月21日に18600を下回る可能性大と書いてありました。
これは初級です。
トレンドラインについて
トレンドという言葉を良く聞きます,上昇トレンド、下降トレンド、私も各専門家の方が各、各、その時々、どういう方法で考えておられるのかチェックしていませんが、前の重要と思われる下値を割れた時、上値を抜けた時、とか、ある特定の移動平均線が右上がりになったり、右下がりになったりする事で判断したり、コンピューターを使って複雑な係数計算をして出したり、その他いろいろ方法でトレンドの変化を見つけるのでしょうが、GKKでは上昇トレンドはある安値とある安値をつないだ線(これは下ひげがある場合はひげの先)下降トレンドの場合は高値と高値をつないだ線(上ひげがある場合はひげの先)でトレンドラインを決めます。これはごく一般的な方法ですのでGKKとするにはずうずうしいですが、これ一本でいくところがGKKです。
長期というか中期というか難しいですが、判り易いのが、99年1月5日の安値と3月2日の安値をつないだラインが上昇トレンドラインになります。
これは99年4月頃には気付きましたが、論理的にどうしてこれかと説明しろといわれても説明不可能なのですがとにかく私は確信してこのラインとGKKの変化日が合致する時にコールを買って成果を残せました。このラインは今年の4月に明確にブレイクされたので一山終わったと
考えています。でも3つあるはずの山の一つがやっと終わったと考えていますので長期的には楽観視しています。
もう一つ同時に確信したのは98年10月9日の安値と99年1月5日の安値を繋いだラインです。これを明確に割り込まない限りは長期上昇トレンドはキープされると考えています。ほとんどオカルトなんですけどチャートさんとよくお話できていた時にそう確信したんです。
私はずいぶん長い期間,日中足(225先物の5分足)をみていましたので、トレンドラインを頭では無く、感覚である程度つかめるようになっていました。
日中足にもトレンドラインありますので挑戦してください。予想してください、答えはすぐ出ます。毎日,毎日,試してみれば、だんだんと正解が分かってきますから。
中級の実践
98年10月9日は2週間前まで気付きませんでしたが200円間違っただけでした。
ただし、この日が大底であるとは確信はなかったです。
どうして98年10月9日が判ったのか、種あかしします。
97年4月の安値,7月29日の高値,11月14日の安値98年3月9日の高値を線でつないでください。
6月はフェイントで10月9日がでます。
これは中級です。
98年7月16日は96年6月26日から影響力のある初級と中級の間くらいのもので出せます。
GKKチャート分析の分析例
たとえば99年の4月のSQ値174百いくらだったと思いますが5月6日の高値ではそれを抜けていません。
この4月のSQの前日私はコールを2枚大幅利食いして気分良かったのですが、数年に一度の神様からの贈り物を貰い損ねた事を知ったのは翌日のお昼頃でした。
(SQ勝負が怖かったのです、SQ値は計算どおりだったのにーーー)
また、GKKとして99年の夏に分析したものみましたら、トレンドは99年1月5日と3月2日をつないだラインが最重要でそれを明確に割り込んだら98年10月9日と99年1月5日をつないだラインで、いちかばちかコールの大勝負となっていました。
こんなに暴落するとは考えてなかったのですっかり忘れていました。
そのくせ人には偉そうに株は何があってもおかしくない、5000円下がっても1万円下がっても不思議でもなんでも無いと言っていました、でも私の頭の中は違っていたのです。
私も初心に戻って、GKKやりなおします。
私の分析用道具
私の使っている分析用道具を紹介します
投資レーダーのチャートブックの日経平均日足部分をコピーします、2ページに股がっていますので両方共、コピーします。それを2倍に拡大コピーしてうまくつなぎあわせます。
そうすると、長い期間の日足チャートが出来上がります。私はこれが一番見やすいです。2倍に拡大するのは、最近、目が衰えて、日数を数えるのが2倍のほうが、やり易いからです。
それと、30CMのものさし定規をつかいます。どの日と、どの日が等間隔か長さをはかって、ある程度のめぼしをつけたり、当然、線をつなぐのにつかいます。
あとは、蛍光マーカーペンを何色か用意します。これで、色を変えて、線を引きます。そうすると、いくつかの波動が同時進行で存在しているのが判り易いのです。
それから電卓はあった方が便利です。
以上、これで全部です。いちばん面倒なのがチャートブックをつなぎあわせることですが、これは、私には必要です。いまは日経平均が一定の値幅で動いていますので、だいたい、同じ,桝目?で毎週載っていますので一度作ると、あとは新しい部分だけ貼り足しています。
初心者の方へ
まったくの初心者はトレーニングをすることをお勧めします。
トレーニングをすると短期間でチャートとお話出来る様になる可能性あります。
まず、チャートブックの日経平均日足をコピーします。私は2倍に拡大コピーすることをお勧めします。
7まい同じもの作ります。その意味は1日1枚で1週間分という位しか意味はないですが。
やり方は私はMITUBISHI PIN 水性 PIN-103という赤ペンを使っていますが、もちろんなんでもいいです。
とにかくそれで線を引きます。チャートとお話出来なくなった時は,今でも、私、やっています。
やり方は例として、今年の9月24日からやってみますと、9月24日の一番安いところからその日を含めて数えて、8日目の高い所をつなぎます、
次にそこと,翌日の安い所をつなぎます、翌日の高いところ,翌日の安い所,翌日の高い所,6日目10月19日の安い所,5日目の高い所、3日目の安い所、4日目の高い所,翌日の安い所,7日目の高い所、その要領でどんどん、繋げていってください。これは基本トレーニングです。
次は少し窮屈なところを省略しましょう、9月24日から10月7日そして10月19日へ、それから5日目とその3日目次の11日目、そして11月17日へと楽にしてやります。
そして、次はもっと楽にしてやります。そのつぎはもっと、もっと大きな波動にしてあげます。
このトレーニングを毎日丁寧にやれば、1週間後には、なんとなくですが、波動というものがあるとわかるでしょう。
株は上がったり下がったりするというあたりまえの事が、今までとは別の次元で理解できるでしょう。
もしかしたら、あなたは自分で気ずかないうちに、エリオット波動を習得しているかもしれませんし、エリオット波動の説明をされた時、瞬時にそれを理解できるかも、わかりません。(あくまで、可能性ですが、もし半年つづければ、それは現実の事となるでしょう)
オプション買いにおける注意
オプションは本当に天底を当ててもそれだけでは勝てません。
逆に、天底分かると5円違いや同値買えずとか、常に100パーセントの自信があるわけではないので、びびってチャンスをのがし自分のペースをくるわしたり、色々弊害もあります。(お金持ち、貧乏人それぞれに)
最後に
最後にもうちょっとだけ・・・賢人でなければ株もオプションも投機でやるなら100パーセント負けるものだと私は考えています。
特にオプション、先物とかは破滅を招く事になります。なぜなら簡単な事で負けるまでやめられないからです。それは10億円あっても500万円しかない人でも同じと思います。
全部無くなってから、そこから賢くなる扉が見えるかどうかが問題と思います。
本物の賢い人になれたら、株式市場は金の成る木の生い茂る楽園になると信じて私は挑戦していきます。
勝利に一歩づつ近づけるようにみんなで勉強していきましょう。
因みに、GKKのGはイニシャルです。KKは経済研究所です。
別にそんなもの何処にも無いのですが、無の気持ちになったときだけ突然出現します。
最近あんまり見かけませんので所長の私自身も本当に困っています。
だいたい出てくるときは,突然に2時間くらい出現します。
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